人の記憶の賞味期限。

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今日は3月の11日です。4年前の3月11日、時間は2時46分。僕は家に居ました。
ガタガタガタと揺れ始め、おっ、結構大きいな。なんて思っていると揺れは大きくなるばかり。さすがに外に逃げようか、いや、外の方が危ないか?と思うほどの揺れに慌てているうちに揺れはおさまっていきました。
これは大きいとテレビをつけ、更に大きい余震がくるかもと思って避難の準備。
しばらくすると大変な光景がテレビの画面に映し出され…
あの日の事は忘れません。
そして福島第1原子力発電所の水素爆発。何が起きてるのかわかりません。テレビでは安全と言っているのは信用できませんでした。1号機に続いて3号機も爆発。
放射能は漏れてないとか、メルトダウンは起きてないとか、そんな風に報道されていた気がします。
今となってはやっぱり嘘ばかりだった。
しばらく仕事を休んで東京を離れました。
あの時、生まれたばかりの子供が居たら、僕は今、東京に居ないかもしれません。お腹の大きい奥さんが居たら、やっぱり東京に居ないでしょう。
4年が経って、普通の生活をしています。人の記憶の賞味期限はどのくらいでしょう?
奥さんのお腹の中には子供ができました。無事に生まれたら、いつか東日本大震災の話しを話す日がくるでしょう。
どのくらいの記憶を残しておけるのか、どんな事を伝えられるのか、忘れないようにしておかねばいけませんね。
亡くなられた方のご冥福を祈り、生きている事の幸せを感じる日です。

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