父親が育児に参加しずらい理由と保育の問題。

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「保育園落ちた日本死ね!」
大変話題になりましたね。まずは全文を↓

この訴えをしたひとの気持ち、大変よくわかります。日本の政治家達は一体何をやってるんだ!子どもを増やせない国なんて滅びの一途ですよね。

女性の社会進出はしっかり進んできました。そこに追いついていないのが、話題になった保育の問題。

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保育園に入れても問題は終わりません!

保育園に入れなかった方の悲痛な気持ちはよ〜くわかります。
しかしながら、保育園に入れたからといって問題は終わりません。
子どもが病気になれば、一週間ぐらい保育園を休むことはザラですし、お熱が出た!となればすぐにお迎えに行かなくてはいけません。
その時仕事は?パパ、ママ、どちらが迎えに?
保育園に入れても安心して仕事ができる状況にはなりません。

父親が育児に参加しずらい理由

待機児童の問題を訴えているのは主に母親たち。父親はあまりこの問題に参加していませんね。
これはやはり育児のウェイトが母親にかなり寄っているからでしょう。
父親が育児になかなか参加できないのは何故か?やはり子どもはお母さんを1番に考えていることもありますが、日本の昔からの風習というか、意識の部分もあると思います。
育児のために仕事が休めますか?会社や上司は何と言いますか?社会的にはまだまだ父親が育児に参加しやすい環境ではありませんね。
母親としても、父親が会社をクビにでもなってしまっては困ります。
かくして、泣く泣く育児の負担を母親たちが請け負っているのです。
父親たちも、保育園の問題に対してしっかりと声を上げていく事が、育児に協力するという事になるのではないでしょうか?

ニーズに合った保育環境の整備を。

父親、母親ともに、必ずしも仕事が土日休みで規則的とも限りません。
実際には、毎日保育を必要とはしていないが、仕事をするためには保育園に入れるしか方法が無い!
午前中は良いので、夜の預かってくれる時間を長くして欲しい!
など、いろいろなニーズがあると思います。単純に保育園を増やせば、保育の問題が解決するわけでは無いのです。
小規模保育、短時間保育や夜間保育の場を増やしたり、ベビーシッターなどに対しても、自治体が補助金を出すようになれば、そちらで事足りる人は保育園に入園希望も出しません。
この多様化した社会に合った、保育環境の整備をしていけば、保育園をどんどん増やすよりもお金をかけずに、待機児童の問題は解決するのではないでしょうか?
さて、僕なりの考えですが、男性の方達がこの保育園問題をどう考えているのでしょうか?よろしければコメントもお寄せください。
生きていくこと、仕事をすること、子供を育てること、それらの意味を考えさせられる問題ですよね。
ps.どこかの校長先生が、「女性は子供を2人以上生むこと」と言って問題にもなりましたね。更には男性にも育児に積極的に参加することとも言っています。
あながち間違った事を言っているとは、僕は思いません。
保育園の準備や保育園の生活が不安な方はこちらをどうぞ↓

はじめての保育園: 保活から園生活まですべてがわかる

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