ヨレない!少し引っ掛けたぐらいじゃ伝線しない!医療用にも使われる本格ストッキングでむくみを予防!

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妊娠中に足のむくみを抱える妊婦さんは

およそ30%
と言われていますが、これは産婦人科でむくみと診断される人の数なので、実際にはもっと多いと感じています。
もともと足の細い人、足の太い人、足首だけ太い人。見た目や指で押しただけではちょっとわかりませんよね?
中にははっきりと、象みたいな足になった!というぐらい浮腫んだなんて人も居ます。
妊婦さんの足のむくみの原因は、ホルモンバランスの変化、そしてお腹が大きくなることによる血流の悪化、頻尿によって体の中に水分が貯まるなどが挙げられます。

医療用のストッキングが効果的!

僕の奥さんも妊娠中に足のむくみに悩まされた妊婦さんの1人。
対策として、たまたま実家にあった医療用のストッキングを履いていました。
サージカルストッキングと言いますが、かなりの着圧!
履くのにも一苦労でしたが、効果は絶大でした。
産婦人科の先生や助産師さんにも伺いましたが、
足のむくみを防止するには、しっかりと圧迫して押さえつけるのが良いんです。

高級ストッキング?ベノサン弾性ストッキング。

そして現在、楽天でめちゃくちゃ売れてるストッキングがコチラ、医療用革命!と呼ばれるベノサンのストッキング。
でも値段が高い!
でもでも、それだけ良いストッキングなんですね。
40hpaという圧力の強さは驚異的です。
(メディキュットの強圧タイプでも35hpa)
それでいて、通常のゴムと比べて7倍の伸縮性で履きやすさも抜群。
むくみを予防するために、医療用に研究、開発された、むくみを予防する秘密は足首部分の圧力。
ここをしっかり圧迫して、血液を下から太ももの方へと押し上げることで、足のむくみの悩みから解放してくれるんですね。
名前も着圧ストッキングではなく、弾性ストッキングというのも医療用の証。
それに加えた耐久性。トリプル編みで伝線しづらく、繰り返し洗ってもヨレにくい構造になっていて、市販のストッキングよりも何倍も長く使える、耐久性にもかなり優れた長持ちストッキングなんです。

ショップページ→弾性ストッキングファクトリー

エントリーモデルとして、安い値段に抑えられて購入しやすいタイプも登場し、妊婦さんにも人気で、産婦人科の医師の間でも話題の弾性ストッキングです。

こだわりの日本製、やくそく庵の着圧ソックス。

先ほども申し上げたように、ベノサンのストッキングは値段が高いんですね。
もっと安くて、肝心の着圧の強さも40hpaの着圧ストッキングがあります。
それが
やくそく庵の「猫のしっぽ」
という着圧ストッキング。こちらはこだわりの日本製!
日本人の体型にも合わせた設計、医療用のノウハウを取り入れ、ドイツ製の編み機を使って作り上げられた、日本人の職人魂が込められていますよ。

妊婦さんにもおすすめな、あなたのための励ましストッキング

疲れ・むくみケア【やくそく庵】

ただ、40hpaの強圧タイプで、妊婦さんに最適な太ももまでのタイプは、ストッキングではなくてハイソックスタイプ。
ですがハイソックスなら伝線の心配もありませんし、冬でも暖かいというメリットもあります。
しかもベノサンと比較するとかなり安い。コストパフォーマンスも良いですし、縫製や糸も丈夫で長持ち。
ハイソックスタイプの着圧ソックスは、足のむくみを解消したい妊婦さんにはとても向いていると思いますよ。
やっぱりストッキングの方が良い!
という場合は、先ほどのベノサンの弾性ストッキングを購入するか、少し圧力は弱くなりますが、やくそく庵の中圧タイプ(27hpa)の恋金魚がおすすめです。
着圧ストッキングに慣れていない場合や、むくみがそれほどでも無いのなら、やくそく庵の恋金魚が良いのかもしれません。

疲れ・むくみケア【やくそく庵】

やっぱりメディキュット?

店舗で購入できて手に入りやすい市販品ならばコチラ。CMでもお馴染みのメディキュット。足を細くする効果で話題ですね。
妊婦さんには強圧タイプ、丈はひざ下のメディキュットが良いでしょう。
足のむくみを改善する方法は、マッサージをしたり食事に気を使ったりなどなど…
色々とありますが、着圧ソックスや着圧ストッキングで足首から段階的に圧力をかけるのが一番簡単な方法です。
また、ほっておくと静脈瘤などから重大な病気に発展することも少なくありません。
元気な赤ちゃんを産むためには、妊婦さんも健康な体を維持してくださいね。
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