家計の中で占める携帯代やネット代の通信費、バカになりませんよね?
これだけ普及して、生活から手放すことのできない携帯電話は、もはやインフラ設備としての確固たる地位があります。
公共料金並みに安くならないかな〜?
わが家でも家計の中の通信費を節約するためにいろいろと検討してみまたところ、
上半期の決算の時期なのでしょうか?各社でお得なキャンペーンがたくさんあるので、携帯電話やインターネットプロバイダの乗り換えにはとても良い時期のようですね。
中でも現在、キャッシュバックや割引き額の高い
- ソフトバンク光と
- ビッグローブの格安スマホ
が、最終的に候補に残りました。
今回はビッグローブの格安スマホの料金について書きます!
ちなみに前回の記事に書いたソフトバンク光のキャッシュバック金額は、こちらの代理店からの申し込みで公式サイトのキャンペーンと併用すれば46,000円です。
(↑キャンペーンは随時更新中!クリックして確認しましょう!)
10万円以上のキャッシュバックを謳っていても、実は違約金など負担してくれるというだけの代理店も多いですが、この代理店は
手続きも簡単、普通に申し込むだけの詐欺じゃないキャッシュバックです。
ビッグローブ30周年記念キャンペーンはかなりお得。
ビッグローブを選んだ理由は、10月2日までの期間限定でお得なキャンペーンが開催中で、現在とても条件が良いから。
(現在も更にお得なキャンペーンを実施しているようです。)
こちらも公式キャンペーンなのでもちろん詐欺じゃないですし、併用できてかなりお得。
その内容は?
格安スマホと格安なビッグローブsimカードの6ギガ以上(音声sim、データsimのどちらもOK)をセットで契約で
月額1,200円の値引き!
更に、選ぶ格安スマホの機種によっては初期費用の契約事務手数料の3,000円が無料になります。
元々が格安なところで1,200円の割引きはすごいですね。
ややこしいのでスマホとして使う場合の、標準的なプラン、
*音声通話ができてデータ通信6ギガ
*スマホは手数料無料の機種の中で最安値のHUAWEI Y6
を選んだ時の料金は、
機種代込み「月額1610円」で通話ができて通信6ギガのスマホが持てます。
更に安くするなら。
音声通話はLINEなどのアプリを使うよ、という場合、音声通話無しのデータsim6ギガ(SMS付き)プランで
「月額1,030円」
ほぼ千円札一枚で通話アプリを使って通話もできるスマホが持ててしまいます。
更に更に、月額料金を安く抑えたい場合は、スマホをAcer Liquid Z330という機種にすると
○音声通話付きの月額1480円○SMS付きデータsimの月額900円○データsimなら月額780円
(契約事務手数料はかかります。)
と、驚きの安さ!
Y!MobileのCMの1,980円ショック?より安いですし、大手キャリアのデータ通信料金は、おおむね1ギガあたり1,000円に設定されていますので、はるかに安い!
これが格安スマホの実力です。
追記:2020年9月、iPhone SEがBIGLOBEモバイルで最安値!
繋がらないって事は?
格安スマホの通信速度、Wi-Fi、テザリング機能について調べて比較している人がたくさん居ますので、それらを参考に、
家でパソコンを使っても支障が無いか?
を基準に選びました。格安スマホの実際の通信速度は、Docomoとのパイプの強さが影響するようで、調べている人の結果にバラつきはあるものの、ビッグローブsimの通信速度は上位になっている事が多いです。
格安スマホの選び方ではこの通信速度を調べる事が実は大切で、同じような料金を払っていても、0.1mppsしかなくて非常に繋がりにくい場合もあるのでご注意下さい。
そうは言っても、格安スマホをWi-Fiテザリングしてパソコンで高画質の動画を見る!となると、かなり無理があるようです。
そこまででないのなら、ビッグローブsimの通信は比較的、早くて安定した格安simと言えるでしょう。
お申し込みはこちら↓
ビッグローブの30周年記念キャンペーンは10月2日までですが、家計の節約に、携帯料金やネット料金を安くしたい方は、格安スマホ、格安simを検討してみて下さいね。
キャンペーンはどんどん新しいキャンペーンが開催中で乗りに乗っている格安スマホ。
要チェックです(au回線のUQもご契約できます。)↓
>>「BIGLOBE WiMAX 2+」キャンペーン実施中
追記:2020年9月、iPhone SEがBIGLOBEモバイルで最安値!