妊婦さんのお悩みの1つの妊娠線。
できてしまったらどうしよう?
産後、水着になって海やプールにも行きたい女性も多いですよね。
妊娠線を作らないためには、早めからの皮膚のケアが大切。
急に大きくなるお腹の大きさに、皮膚がついていけない肉割れとも呼ばれる症状が、産後もなかなか消えない妊娠線の原因に繋がってしまいます。
遅くてもお腹の大きさが人から見ても目立つ大きさになってくる、妊娠5ヶ月頃には始めなければ手遅れになることも?
妊娠線の出来やすさは人それぞれの体質や妊娠前の体型にも左右されます。
(もともと太っている人の方が妊娠線ができにくいとか?)
皮膚が固め、乾燥肌などの体質で、妊娠線ができやすい人は、初期からのお手入れでお腹の皮膚を柔らかくしておきましょう。
ニベアクリーム 青缶 大缶(169g*3コセット)【ニベア】[ニベア 青缶 ニベアクリーム]
妊娠線をニベアで予防する方も多いですね。
確かに保湿効果は期待できますが、ニベアは固めのクリームなので、伸びにくい、たくさん塗ると白くなるといったことがあります。
それと比較して、1番売れているキャリネスボディクリームの使い心地は、驚くほどによく伸びる伸びる、お腹にとてもスムーズに馴染んでいきます。
確かに値段は高いのですが、商品の狙い通り、皮膚が柔らかくなるような感じがして、妊娠線の予防に効果があると口コミで人気になったのも納得です。
公式サイト以外にも、楽天やamazonでも取り扱いがあるので気軽に購入できますね。
妊娠5ヶ月からの使用で、目安としてはおよそ2本必要だと思います。
(おすすめは、キャリネスボディクリーム2本とボディローションがセットになったマタニティセット。5ヶ月から出産までに必要な2本とボディオイルのセットで15,000円前後。高くはない買い物です。↓)
キャリネスマタニティセット
(amazon↑)
余った時には皮膚が弱く、皮膚トラブルの多い赤ちゃんにも使えるので、多めに買っておいても良いかもしれません。
赤ちゃん〜大人まで、フォーファムのボディローション&ボディミルク。
赤ちゃんにも使える妊娠線予防クリームといえば、東尾理子さんも愛用している、ボディクリームがあります。
フォーファムは、パラベン エタノール 香料 着色料 鉱物油 石油系界面活性剤6つがフリー。
妊娠中、特につわりの酷い人が気になる匂いも無く、赤ちゃんにも安心して使えるクリームです。
妊娠線の予防専門の商品ではありませんが、保湿、お肌を柔らかくする成分で、妊娠線の予防を目的に使う人も多いボディクリームです。
妊娠線を作らないためには、とにかく保湿をしっかりする事が一番大切です。
フォーファムは価格の面でもお求めやすく、大容量ポンプ式でタップリと使えるのも嬉しいポイントですね。
ボディミルクとボディローションの2種類が販売されています。
性能的な違いは無いようですが、使い心地に差があるので、乾燥肌気味の方の場合はボディミルクの方が合うようです。
もちろん東尾理子さんのように併用するのもおすすめ。
乾燥しているな?と感じた時にはローションの後にミルクを塗って併用し、しっかり保湿&肌を柔らかくすると良いでしょう。
ちなみに妊娠線ができるのはお腹だけではありません。
お尻、二の腕、太もも、胸など、急激な体型の変化についていけない場所に、妊娠線はできやすいです。
大容量でお値段も安いので、気になる部分や、全身に使用できますね。
もちろん産後は赤ちゃんのスキンケアに。
最もお得に購入するには、公式サイトがおすすめ。
東尾理子さん愛用の赤ちゃんから使えるスキンケア
2本、もしくはミルクとローションのセットで送料無料。
特にセットは、5,220円の割引価格でかなりお得ですね。
安心の日本製です。
ベルタマザークリームなどの、実は6ヶ月の継続が必要!みたいな定期便でもありません。
フォーファムはとてもお求めやすくて良心的なボディクリームですよ。
自分のペースで、使用量に合わせてお買い求めください。